リズムの感じ方
音楽誌をパラパラとめくっていて、ジャズピアニスト「ハンク・ジョーンズさん」の新譜情報に目が留まりました。失礼ながら「おじいちゃん♪」とは思っていたのですが・・・もう90歳なんですね。90歳にして現役!素晴らしいですね。
約70年ものキャリアを持つハンク・ジョーンズさん、「毎日の練習が大切」と言っています。基本練習をしたり、日によって違う曲を弾いたり、毎日数時間、練習しているようですよ。凄い・・・。
ハンク・ジョーンズさんは、ヤマハサイトのPianisut Loungeにも登場しています。ぜひご覧くださいね。
さて今日は、セルフラーニングコース ピアノ受講生からのご質問を紹介します。
【質問】
頭の中でリズムを刻むのが、とても難しいです。
メトロノームの音にあわせて弾くことはできるのですが、たまたま合っているだけのような気がします。つまり自分では拍子を打っていません。無理にやろうとすると、崩れてしまいます。
これって、やっぱりできるまで頑張るべきでしょうか?
頭の中でリズムを刻むのが、とても難しいです。
メトロノームの音にあわせて弾くことはできるのですが、たまたま合っているだけのような気がします。つまり自分では拍子を打っていません。無理にやろうとすると、崩れてしまいます。
これって、やっぱりできるまで頑張るべきでしょうか?
【お答えします】
ピアノを演奏したり楽譜を読む際に頭の中でリズムを刻むことは、基本の拍をしっかりと意識するためにとても大切なことなのですが、演奏や読譜に十分に慣れるまでの間は、なかなか両立が難しいかもしれません。
ピアノを演奏したり楽譜を読む際に頭の中でリズムを刻むことは、基本の拍をしっかりと意識するためにとても大切なことなのですが、演奏や読譜に十分に慣れるまでの間は、なかなか両立が難しいかもしれません。
まずは、拍を感じながら演奏するためのトレーニングから始めてみてはいかがでしょうか?
お好きな曲のCDを聴きながら、頭の中でその拍子に合わせて、たとえば4拍子なら「1・2・3・4」とカウントをとってみましょう。ご自宅でリラックスされている時でしたら軽く手拍子などしてみるとよいでしょう。
お好きな曲のCDを聴きながら、頭の中でその拍子に合わせて、たとえば4拍子なら「1・2・3・4」とカウントをとってみましょう。ご自宅でリラックスされている時でしたら軽く手拍子などしてみるとよいでしょう。
あるいはテレビやラジオから何か音楽が流れてきたら、そのつど頭の中で拍を数える、という方法も効果的です。よくご存じの曲を、カウントをとりながら、聴いたり、拍を数えてみることによって、演奏や読譜の際にも自然に拍を感じ、頭の中でリズムがとれるようになるはずです。
リズムトレーニングは、ピアノに限らず音楽全般に必要ですね。楽器に向かっている時だけでなく、音楽を耳にした時にカウントを取ってみる・・・というのは、早速実践してみるといいかもしれません。
毎日の積み重ねで、きっと効果が出てきますよ。ぜひお試しくださいね。
●セルフラーニングコース ピアノ
http://musiclesson.jp/self/piano.php
●Pianist Lounge ハンク・ジョーンズ氏
http://www.yamaha.co.jp/product/piano-keyboard/pianist-lounge/now/003/

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